釣り場・生産工房



  • 概要
  • 採集
  • 加工
  • 抽出
  • 製作

■生産工房


生産のためには「生産工房」に行く必要があります。「生産工房」は釣り場の近くにある場所で、

各タウンにいる「釣り場、生産工房入場管理人」から入場する事ができます。


生産工房では、ロハン大陸で手に入るさまざまな材料を利用することができ、

採集、加工、抽出、製作を通じて、武器や防具などのアイテムの生産や強化ができます。


噴水台の前には採集専門家「コレック」と製作専門家「クラフ」がいます。

彼らから採集スキルと製作スキルを教えてもらう事ができます。


また、その近辺には職人の材料販売商人「リンク」と名匠の材料販売商人「パンダ」がいて、

製作関係の材料や道具、設計図などを購入できます。

噴水台から少し離れた所には資源を加工してくれる三人の加工専門家がいます。


強化に関するゲームガイドは こちら




■釣り場



釣り場に存在する釣り用品商人より釣竿を購入し、

水辺でインベントリ内の釣竿をダブルクリックすることで釣りができます。

不要な「装備品」を餌にすることができ、釣りに成功すると魚が釣れます。


※釣り場は生産工房同様、各種族のタウンからNPCを通じて移動できます。

※釣り竿は使用しても消費されず、何回でも使用できます。



■採集


■採集スキルの習得

採集のためには採集スキルが必要となります。


生産工房の中央地域にいる採集専門家「コレック」から採集スキルを習得できます。

鉱物、宝石、植物収集の3つの採集スキルから採集したい採集品のスキルを選びましょう。

「採集スキルを初期化したいです。」を選択したら、一度学んだ採集スキルを初期化する事が出来ます。

※ 初期化には費用が必要です。

※ 初期化時には採集熟練度、等級はすべて初期化されます。




■採集情報の確認/採集装備


キャラクターウィンドウ(C)→採集タブをクリックし、現在のキャラクターの採集情報を確認する事ができます。




■採集方法


採集スキルを習得したら、フィールドやダンジョンなどで鉱物、宝石、植物を採集できるようになります。

キャラクターが習得している習得スキルに該当する採集品を見つけたらクリックして採集を始めます。


採集が終わるとキャラクターの採集熟練度が一定確率で上がり、採集品がドロップされます。

採集品は自動にインベントリに入るわけではないので、採集が終わったら忘れずに採集品を拾ってください。


▼採集物(鉱物/宝石/植物)


それぞれ採集した資源は、加工/製作で利用できます。

・鉱物→主に武器や防具の装備の生産に利用。

・宝石→主にアクセサリーの生産に利用。

・植物→主に魔法道具の生産に利用。



■加工


採集した資源はそのままでは使えません。

生産工房の中央地域にいる加工NPCに加工してもらいましょう。




加工には資源以外にも溶解石、研磨石、溶解液などの加工資源が必要です。

加工資源はリンク(採集装備/職人の材料商人)、もしくはパンダ(製作装備/名人の材料商人)から購入できます。


鉱物+溶解石→鉱石

宝石+研磨石→結晶

植物+溶解液→樹液



■抽出


抽出には特別なスキルは必要なく、誰でも利用できます。

生産工房の抽出粉砕機を選択し、「アイテムを抽出します。」を選択すると「アイテム抽出」ウィンドウが表示されます。



「アイテム抽出」ウィンドウの中央にある歯車の左側に抽出を施したいアイテムを登録し、

「抽出」ボタンをクリックすると、

歯車が回りながら下段のスロットに抽出されたアイテムが次々と表示されます。

抽出されたアイテムは自動にインベントリの中に入ります。

抽出できるアイテムは、ユニーク以上の装備、製作装備、スキル強化石、オプションストーンなどがあります。


■製作


採集、加工、抽出で得られた材料を使い、習得したスキルのよってそれぞれ特性に合った等級別アイテムを製作することができます。




■製作スキルの習得


製作のためには製作スキルが必要となります。

生産工房の中央地域にいる製作専門家「クラフ」から製作スキルを習得できます。

武器、防具、アクセサリー、魔法道具製作の4つの製作スキルから自分が製作したいアイテムの製作スキルを一つ選び学びましょう。

「製作スキルを初期化したいです。」を選択したら、一度学んだ製作スキルを初期化する事が出来ます。

※ 初期化には費用が必要です。

※ 初期化時には製作レベル、製作ポイント、登録していた設計図が全て初期化されます。




■製作情報の確認/製作装備


キャラクターウィンドウ(C)→製作タブをクリックし、現在のキャラクターの製作情報を確認する事ができます。




■製作方法


鉄敷や製作用の机を利用し、登録した設計図の確認や製作をする事ができます。